カテゴリ:日常( 280 )   

働けども   

私が住んでいる地域は野良猫が非常に多い。

そもそも、野良猫生息率の標準が分からないのだが、北海道、京都、横浜、東京都下とユダヤ人のように追いやられて生きてきた人生史上、今住んでいる地域が一番野良猫遭遇率が高い。駅まで歩く5分間で1〜2匹は見かける。

私は動物が大好きである。昨日もモルモットのことを考えて悶々としていたくらい、毛の生えた動物は大好きである。モルちゃん・・・あぁモルモル。食べてしまいたい。

失礼。

なので、猫等を見かけた時は猫等のプライバシーも構わずにガン見するよう心掛けている。余裕があれば走って追いかける。据え膳食わぬは男の恥である。大抵、まんまと逃げられて、私も猫と触れ合えて(触っていないけど)満足して終わるのだが、時々気まずい思いをするときもある。それは、、、

猫等が食べてはいけなさそうなものを食べているとき。

何を食べてたかは敢えて言わないが、こういった場面に出くわすと、こちらも見てはイケナイものを見た気になり、どんよりと胸が重くなる。

こんな場面もあった。夜、駅からの帰り道、猫遭遇率が高いある場所に目を向けると、真剣な表情で佇む猫が、、、

 はたらけど
 はたらけど猶わが生活楽にならざり
 ぢつと手を見る

犬でいうおすわりの体制で、微動だにせず、じっと手元を見つめる猫。人が暮らす家々の明かりが灯る中、家を持たない野良猫は、マンションの軒下の暗闇で寒さに凍えながら、ただ佇むしかないのだ。一瞬啄木かと思った。いや、啄木より啄木だった。

野良猫は気楽に生きててうらやましー。アテクチ猫になりたいワ。とか思っていたが、野良の世界も厳しいようだ。互いの世界で頑張って生きていこう。

いやまてよ。でも飼い猫だったらいいんじゃね?

アテクチ飼い猫になりたいワ。

おやすみなさい。
[PR]

by haruyasai | 2011-02-12 00:08 | 日常

メリークリスマス   

クリスマスイヴはクリスマスにカウントして宜しいでしょうか。

今日は化粧品を買いに百貨店へ行ってきた。街は人に溢れているだろうとビクビクしていたのだが、思っていた程人はいなかった。

顔について、年齢的なものなのか、化粧ビフォア・アフターの差が広がってきている。化粧をしながら「美術の時間みたいだな・・・」と思うこともあり、化粧品選びが本当に楽しい。これもお洋服や靴と同じで、似た様なものがあるのに買ってしまうのはだらしない性格だからなんだろうな。

最近忙しすぎる旦那さんが「疲れてるから甘いものは食べたい」とおっしゃっていた。クリスマスケーキを買ってきたが、旦那さまが今日も仕事で終電帰りなので、写真を撮って、自分の分は食べてしまった。 ゴメンナサイ。

でも、平日もほぼ終電帰りで、休みも会社へ行き、こんな感じで終電まで仕事をしている旦那さんを、本当にえらいなぁと思う。家に帰っても文句も言わない。そんなに八つ当たりもされない。すごい。そんなんなのに、さほど忙しくもない私が「頭痛い。会社行きたくないナリ。」ともじもじしていると「はるやさいさんは休みなさいよ。働いてくれるだけで助かってるんだから。」とおっしゃる。大変できた旦那である。

・・・。

完全に甘やかされて生きております。
[PR]

by haruyasai | 2010-12-24 00:24 | 日常

夏の収穫   

b0010630_19225677.jpg

この夏はベランダ菜園に精をだしていた。

ミニトマト(アイコ赤、黄、トマトベリーの3種)、パセリ、バジル、大葉、ゴーヤをせっせと育てていた。朝に水遣りが必要なので、朝ちゃんと起きる良い口実になっていたように思う。夏場は朝夜水を遣らないと干涸びてしまう。どれも食べきれない程収穫できたが、バリに行っている間に枯れ果ててしまった。

ただ、ゴーヤの花がすんげー蜂を呼ぶのよね。育てて一番楽しいのもゴーヤだったけど、蜂が怖いから来年はやらない予定。蜂怖い。
[PR]

by haruyasai | 2010-12-20 19:23 | 日常

年賀状   

ちょっと放っておくといかがわしいコメントで満載になるこのブログ。ただそれらを片っ端から削除するのも割と気分がいい。ゴミ拾いや掃除と同じ感覚で。

年賀状といっても、数少ない貴重すぎる友人の皆様には年賀メールを送ることとしているので、実際にはがきの年賀状を送るのは親戚くらい。旦那さま側と自分側であわせて10枚くらいだろうか。

今年は旦那さま側の喪中で年賀状は出さず、「これはラッキー」とばかりに年賀欠礼状で乗り切った。そういえば結婚報告のはがきもださなかった。旦那さまは非常におおざっぱな人なので、形式やマナーの概念があまりなく、私もよくわからないしなんだか面倒くさいワ、とモノグサ精神をおおいに発揮し、おそらく本来踏まえなければいけない挨拶手順をごっそり飛ばしてしまった。

しかし、喪も明けているので年賀状を書かなければならない。なんだか面倒くさいワという気持ちは持ち続けているが、新しいプリンターもあることだし、宛名も裏面も大方プリンターに任せれば、汚い字を晒さなくて済むし、飲食店のクーポンや地図を印刷すること位にしか活用されていなかった新しいプリンターの本来持っているポテンシャルを発揮させられる機会にもなる。年賀状を作ろうではないか。

旦那さまがやるわけはないので、先月からチマチマと準備をし、先程印刷をしてみた。印刷ミスで数枚無駄にはなったが、まぁこんなもんだ。満足満足。卯年ってのがいいね。題材がカワイイからやる気もおきるよね。次の辰なんて架空の生きものだと同じようにやる気を奮い立たせる自信がない。私は辰を見たことがない。タツノオトシゴなら見たことがある。タツノオトシゴは堅いのだろうか。食べられるのだろうか。

あとは一言添えてポストへGO。クリスマスまでにはだそう。そうしよう。
[PR]

by haruyasai | 2010-12-17 22:42 | 日常

お泊まり   

先輩達と飲んでいて、酔っぱらった先輩をJR改札に押し込んで(失礼)神田から、日本橋方面に歩いているつもりがなぜか秋葉原に着いてしまい、途方に暮れて引き返しているうちに終電がなくなった。タクシー代節約を兼ねて、丸の内の会社に戻ってお泊まり。

深夜残業をしている他部署の方々を尻目に、会議室から椅子を持ち出し、鍵をかけられるロッカールームに並べて寝んねです。冬場は寒くて耐えられないのだけれど、夏場の高層ビルは窓をあければ風は入るし、虫もいないし、意外と?快適でした。ただ、みっともないですよね。化粧は落として歯も磨いたけれど、適当に結んだまま寝た髪がボサボサ。翌朝見かけた女性浮浪者と髪型がさほど変わらなくてびっくりした。

女性の浮浪者を見かけたのもたぶん初めて。最初、ストッキングが破けて傷と青痣だらけの脚が目に入って、「えぇえ!?だいじょうぶ!?」と思ったが、上半身の様子をみると年齢を重ねた浮浪者の方で「あぁ、なんだ」と思ってしまった。普通の人だと心配して、浮浪者だと分かると「なんだ」で済ませてしまう自分にも悲しいけれど、女性で家がないというのは大変なことなのだな、と様子をみて思った。暴力をふるわれない限り、あんな脚にはなるはずない。

旦那さんが「女性はホームレスにならなくていい」というような話をしていた気がする。男性のところに居候したり、年齢的に限界はあるだろうけど、いざとなったら体でそこにある問題を解決できる。人に頼るのも女性の方が得意だろうし。きっと私の知らないところで家のない女性は、したたかに?、ホームレスにはならずに住所不定くらいの身分でたくましく生きているのだろう。

早朝に呆れ顔で迎えてくれる旦那さんをみて「帰る家があってよかった」と思った。追い出されないように飲み過ぎには気をつけよう。でも、どうしてもねぇ、気の知れた人との飲みだと楽しくなってしまうのです。ビールが美味しい季節だもの。
[PR]

by haruyasai | 2010-08-22 15:27 | 日常

むかむか   

三日酔い目。お酒に関しても学習能力がないのが困ります。

金曜日に新人さんが入った。女性で、品がよく、知性が溢れ出る感じで、話をしてもこちらが恐縮しきりだった。色々話をしてふと気付いたのは、男の子はコネやらでそこまで優秀じゃない子がいたりもするのだけれど、最近女の子で入社する子は育ちも良いし、頭もいいし、学歴もいいし、語学も堪能で非の打ち所がない子が多い気がする。やっぱり男性と同じ社会で対等に生きるには、能力やら才能やらでまず男性に勝っていないとイケナイのね。としみじみ思った。同じ女でなぜかいる自分が恥ずかしい限りだ・・・。

そんな彼女の歓迎会に、他のグループなのに同じ女という性別なだけでお招き頂いてしまい、慣れない人に囲まれて「なんだか居心地がわるい」と思っていたら、食べものを口にせずビール、焼酎、日本酒をちゃんぽんで水も飲まずに水のように飲んでいた。

やっと解放されてさっさと帰ればいいのに、既に酔ってしまっている私は一人で日本酒バーへGO。そこでも5、6杯は飲んでた気がする。なにがどうなったのか覚えていないがイギリス人男性と盛り上がっていた記憶がかすかにある。そこから無事イギリス人とも別れ、あんまり記憶がないのだけれど(正直思い出したくもない)、幾多の困難を乗り越えてなんとか家にたどりついた。また家の廊下で寝てた。

朝になって、情報漏洩や貴重品の有無にやっと気が回って、焦ったのだけれど、無事携帯も手帳も社員証もあった。本当によかった。

それから三日目。なんだか昨日のことも記憶が危うくて、脳にダメージがあったんじゃないかと勝手に思っている。全体的にぼんやりとして、頭が重い。

確かにビールは際限なく飲めるけど、強いお酒は飲めないんだな。もう日本酒とワインとウイスキーは飲まない飲まない飲まないぞ!!
[PR]

by haruyasai | 2010-06-13 16:43 | 日常

入れ替わり   

この春、大変お世話になり、仲良くして頂いていた先輩がアジアの某国に転勤になり、代わりに?NYに赴任していた先輩が帰ってきた。もともと帰国子女で米国帰りの先輩は、性格もますますアメリカーンな感じになり、後輩さん達がちょっと参っている。先輩には全く悪気がないものだからもどかしい。

自己主張の前に、相手の話を引きだすだとか、空気を読むだとか、対人関係の適度な距離をはかるだとか、日本独特なのかしら?と改めて思ってしまった。デキル後輩さん達はその能力にたけてるから、自由な先輩の扱いに困るみたいだ。

外野でいる分には面白いけれど、なぜか後輩さんたちに私が言い訳をしたりで疲れてしまうので、なんとかアメリカーンからジャパーンな空気になじんでほしい・・・。

あぁ、今年は花粉症が治った!やったね。次は大人アトピーが治ってほしいワ。
[PR]

by haruyasai | 2010-04-10 01:03 | 日常

着地失敗   

骨が折れた。

木曜日、お客さん先の打ち合わせに参加していたら、別のお客さんから「あの見積ちょうだい今日中に」と電話がきた。夜まで打ち合わせの予定だったので「見積条件も未確定ですし明日AM中で・・・」と申したところ「じゃあ明日朝8時までに」ときた。幸い出席中の打ち合わせには先輩がいたので、その場は先輩に任せ、見積を作りに事務所に戻った。

お客さんの確信犯的な言動にイライラしていたのだとは思う。重たい見積だったので早く事務所に着きたかったのも確かだ。東京駅でホームから降りる階段を踏み外し、2回転半くらい、派手に転んだ。

前の人にぶつからないように、と避けたら、また変な体勢になってしまったらしく、数秒は微動だにできなかった。そこは山手線のホーム。あまりにも沢山の人が通り過ぎていくので、よたよたと倒れたままスカートを直した。痛いより何より、 「今日は見られても恥ずかしくない、適切なパンツで良かった」というのが最初に思ったことだった。ガーターストッキングだったのでパンツは丸見えだったはずだが、うっかり見られるのに適切なものだった。本当によかった。スカートが直って安心したのか、傍観していた周囲のおじさま方がバッグから散乱したものを拾ってくれた。よたよたと受け取り、足が痛くて靴は脱いだまま、そろりと改札にむかった。

靴を抱え、はだしで壁伝いに歩くと、何人かのおばさまやおじさまが「足が悪いの?大丈夫?」と声をかけてくれた。引きつった笑顔で大丈夫と答え、息を止めて靴を履き、会社にもどった。会社は東京駅からすぐなのだけれど、この50m程が地獄だった。石畳の段差さえも激痛だった。

事務所に戻ってからも、動きがおかしい私に色々なひとが構ってくれた。本当に痛いので構わないでほしかった。おろおろと23時くらいまで残業をし、タクシーで帰ればいいものをケチり、よたよたと地下鉄で帰ってきた。最寄り駅では、外人さんが誘導をしてくれた。駅から牛歩で家に向かっていたら、ニヤニヤした旦那さまが「タバコを買うついでです」と迎えにきてくれていた。

どうにも普通ではない痛みなので、翌日、自宅近くの整形外科に行った。靭帯を痛めたのかなぁと思っていたら、足の甲の骨が折れていた。骨折。骨折なんて、小学生の頃、車のドアに指を挟めて以来だ。あれの方が痛かったなぁとレントゲン写真を見ながら思った。ギブスはお風呂に入れなくなりそうだし、ストッキングも履けなくなるので、湿布に包帯で済ませてもらった。松葉杖を貸し出された。看護婦さんが使い方をレクチャーしてくれたが、私は運動神経が悪いので、上手く使えなかった。仕方ないので、待合室には松葉杖を持って戻った。

松葉杖というのはスゴイ。持っているだけで、病人認定されてしまう魔法の道具みたいだ。さっきまで「若いのに・・・」という目で見ていたおばあさま方が、急に親切に席を空けてくれた。薬局でもお席で会計だった。申し訳なくて、せめて松葉杖をちゃんと使おうと思った。その足で会社に向かったのだが、電車の中でも席を譲られそうになった。普段は譲る側なので、慣れなくて「ありがとうござます!でも大丈夫なのでどうぞ」と答えたら、譲ろうとしてくれた青年の笑顔が曇った。そうだよね。せっかく勇気をだして声をかけてくれたのだから、素直に座ってあげるのが正解だった。とても悪いことをしたと、立ちっぱなしで確かに痛い足を見つめながら思った。と同時に、使いずらい割には周囲に影響力がありすぎる松葉杖が憎かった。

会社でも会う人会う人に「どうしたの?」と聞かれる。うんざりだった。人が少ない日だったのだか、それでもこうである。これで人が多くて部課長がいる日だったら、居心地が悪くて仕方ないだろう。幸い数日で松葉杖なしで歩けそうだったので、上長に相談をして、松葉杖離れまで数日は自宅勤務とし、とっとと家に帰った

長ったらしい日記になった。2行で纏まる気がする。骨折った。イライラして歩くと転ぶ。松葉杖は嫌だ。怪我をしても旦那が家事をしてくれる訳ではない。まだ長距離は歩けない。こんなところだ。

新年早々縁起が悪い。そういえば、今年の初夢は和田アキ子に遅刻を怒られる夢だった。どうか今年が平穏に過ぎますように・・・。
[PR]

by haruyasai | 2010-01-17 00:49 | 日常

早いもので   

もう今年も終わってしまう。

今年はなにがあったんだっけ?大きな出来事は、結婚をしたこと。結婚したけどなんにも変わらないなーと思っている間に、あまりにもだらしない彼のお世話に明け暮れて、仕事もしてたら自分の時間なんてほぼなくて、毎日忙しいワと思っていたら情緒も安定して、振り返ってみればいい年だった。そう思う。触れられるのは本当に嫌いなのだけれど、手を伸ばせば届く距離に人がいるっていいものです。でも触らないで欲しい。

あとは、仕事も大変だけど楽しいし、職場の人間関係も相変わらず良好でなにも懸念がない。幸せだと実感する暇もあまりないのだけれど、改めて考えると幸せだ。こんなに幸せだから、あとでしっぺ返しがあるに違いない・・・。

あと、情緒が安定して思うのは、去年や一昨年は完全に鬱病かなんかだったのだと思う。働かなきゃ生きていけないからなんとか会社には行っていたけれど、毎日死にたかったし、自分の体と頭と心が離れている感覚だったのだから、健康ではなかったのだなぁ、と過ぎ去ってみて思った。その2、3年でかなり老け込んだ気がする・・・。彼もそんな私を不憫に感じて側に置いてくれたのかもしれない。そうなのだろうか。どうなのだろうか。

とりあえず、これから年賀状を書きます。
[PR]

by haruyasai | 2009-12-26 19:32 | 日常

椎名林檎の   

キスミントのCMをみると、ムーンウォークの練習をしてしまう。
[PR]

by haruyasai | 2009-12-05 01:29 | 日常