カテゴリ:本・音楽( 16 )   

のろい   

昨日はひとりになりたい彼(26)と頑張るオジサンを見に行ってきた。ひとりになりたいけれど、おじさんは見たいしで、葛藤の末、行くことにしてくれたらしい。

西船橋で時間も場所も決めずに待ち合わせ。駅構内で喧嘩するカップルをぼーっと見ていたら、左前方からひとりになりたい彼(26)(以下「ひと彼」とする)が「携帯繋がらないんんだけど。ドコモだめじゃん!!」と怒りながらきた。私は場所も連絡もとっていないのに会えるなんてすごい!!私達ってラブラブ!!と感動したのだけれど、ひと彼は10分以上探したらしい。そんなことは知らないし、ドコモも悪くないと思う。

その後、幕張に移動し、カプリチョーザに行きたそうなひと彼の腕を引っ張り、牛タンを食べる。美味しかった。次に食にありつけるのは何時になるか分からない為、お腹が空くと機嫌が悪くなるひと彼にはご飯をおかわりしてたくさん食べておいてもらう。

私はロックに興味ないし、ポストロックもいまいちなのでしょっぱなの120daysには特に関心もなかったが、ひと彼が「いやいや、musicみたいな掘り出し物かもしれないから」と言うため聴く。ひと彼はポストロックもいける人なので、気に入ったらしい。確かに後半3曲はなかなかかっこよかった。

まだそこまで混んでいなかったので、TOMATOの壁画制作の光景を眺めて、うだーっと会場を一周した後、シミアンモバイルディスコを見る。It's the beatで踊りたかったので満足。ステージ上でピタピタスーツ姿な上に立ち膝・中腰で機械を操るオジサン2名。腰痛くならないのか心配になった。

その後のビール休憩。やけに水滴が多いなと思ったら、プラスチックカップに穴が開いていた。私の下が水浸し。思えばビールを買いに並んでいる際「あんなオジサン(バックでビールを注いでいた)の注ぐビールじゃ嫌だ。若いかわいい女の子が注いだビールが飲みたい。エビスか淡麗かくらいの違いがあるじゃないか。」とブー垂れた記憶がある。オジサンと淡麗の呪いだ。淡麗は好きだ。

ビールを飲みながら、ひと彼と次のオジサン=underworldになにをやって欲しいかを話していた。「Two months off聴きたい」というひと彼に対し、「どんな曲だっけ?」となる。「すかちゃかぽーん、すかちゃかぽーんだっけ?」、「ざーっざっつざっつだよ」。意見の合わなささ。なぜか正確に思い出せず。

そしてメインのオジサンを見る。フロア激混みモッシュ状態。踊るスペースもないので1曲目のNew Trainでひと彼とピョンピョン跳ねていたら、ベルトに引っ掛けていたバッグから携帯も跳ねていったらしい。すぐに気付いて下を見るも、人々の足しか見えない。諦めるが、ステージ進行と私の携帯の破損の進行を重ねて切なくなる。二曲目Crocodileでワニに食べられる私の携帯。でもマズイのでワニがペッと吐く。見るも無残な携帯。そこに、Cowgirlやボンスリで盛りあがっちゃった人々が踏んでいく。beautiful bornoutでボロボロに燃え尽き消えていく私の携帯・・・。Two months offで、ふと「前の携帯アドレス、Two months offの歌詞だったな」と思い出し、携帯を落としたのも、アドレスを変えた呪い・さっき思い出せなかった呪いか、と納得する。分からない話ですみません。

まぁそのあたりになると「まぁいいか!これからは携帯に縛られない人生だ!」と吹っ切る。混みすぎなの以外は満足だったんだ。相変わらず神々しかった。内に内にくる感じが気持ちよすぎ。ステージ上のオジサンたちも大盛り上がり、煽りまくりでした。映像も作りこまれていて面白かった。いやー、伊達にオジサンじゃないね。すごいな。

最後がJumboで大満足。ひと彼もにこにこ。満足した様子。もし死に際を選べるなら、Jumboを聞きながら、晴れた日の朝に穏やかに死にたいなぁと、思う。

その後、人民大移動。こんなに人がいたのか、とビックリする。色々あって、携帯は少しボロボロになって預けられていた。よかった。ひと彼がうんざりそうだったが、気にしない。

最後のThe Orbも、これがまた可愛らしいオジサンが可愛らしく踊っていて、朝4時の穏やかさにピッタリだった。フロアも踊るスペースあるし、ダブのまったり感も気持ちいいし、快適。映像は謎なものばかりだったけれど、オジサンの踊りが可愛かったからいいと思うんだ。

アンドリューのDJはなかなかちゃんと聞けなかったのだけれど、アンダーワールド後のダブと、the Orb後はよさ気でした。パキパキかっこよかった。眠気と空腹に負けて帰路につきましたが。徹夜明けのファミレスのご飯は美味しいなぁと思う。白米ってすばらしい。

とまぁ、オジサン、携帯、呪い、な一日でした。おっきなイベントは楽しかった。久しぶりに踊れたし、ひと彼も隣りでニコニコしていたしで、いい日だった。

そんな感じでさっき起きて、化粧も服も昨日のまま、近所の立ち食い蕎麦屋さんへいってきつねそばを食べた。徳永英明のレイニーブルーがかかっていて、おそばを食べながらどうしようもなく泣きそうになった。どうやら感受性が高い時期みたいだ。気をつけよう。
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by haruyasai | 2007-11-25 22:11 | 本・音楽

イビサに行ってみたいのだけれど   

日々、ダーリンから「せっかく移動時間があるんだから、本を読みなさい。」と言われるのですが、電車では妄想に忙しくて本を読む暇がありません。活字を追うと酔っちゃうしさ。でもまぁ、GWで時間もあるし、読むか、と妥協しました。

本屋で、「キミ、本を読めというからには、何か私に勧めたまえ。」と申したところ、彼が差し出したのがコレでした。イビサ/村上龍

村上龍は、短編モノとコイン・ロッカー・ベイビーズしか読んだことがありません。しかも、コインロッカー~は、心が疲れている時期だったので、読み進めるうちに「あぁ。コレをこのまま読んだら同化しちゃうな。」と思い、ポイしていました。幸い今はGW。多少同化しても生活に害はありません。なので、ばぁぁっと読んでしまいました。

内容は、一言で言えば、「自分探しのなれの果て」です。自分探しというよりは、自分と向かい合いすぎた人かな。そんな女性が、東京からパリ、モロッコ、バルセロナ、そしてイビサ(行ってみたい)へと、麻薬と、姦淫と、精神世界とに溺れながら旅をする様が、淡々と村上龍的に書かれています。暗くもないし、読んでいて嫌な感じも受けません。感情が排除されています。その点では読み易いです。卑猥さもグロさも、感情が介在しないので、象徴でしかなくなっています。

一番印象に残ったのは、自分の内面と向き合った結果のひとつである、自己の霊的な化身との交流でした。意思が物質的エネルギーを持ち、他人に作用する際の表現は、とても美しいです。また、ダンジールの高台から、コーランを聞きながら夕日が沈む風景を眺める場面は、読んでいるこちらまで胸を打たれて泣きそうになるほどの描写でした。クローム製の鍋で水が沸騰する様子もきれい。後半で、主人公が少女を救うシーンがあるのですが、そこに主人公の生命としての強さを感じ、いいなぁと思いました。客観的に見るとただの破滅への話ではあるのですが、主人公としては破滅へ向かったのではなく、自己の世界を築いただけなのだと気付かされるシーンでした。村上龍独特の女性を愛しながら蔑む感じは個人的に好きなので、ヨシです。

結果として、展開がワクワクで面白い!って本でもなく、描かれているのも破滅への旅なので、なんとなく読み手としても惰性で読んでしまう本ではあります。モラルに堅い方は気分悪くなるし、意味が分からないだろうから読まないほうがいいよ。逆に退廃を愛せる人はいいんじゃないかね。個人的には、若い女性に破滅願望はあるのかとか、彼女等が持つモラルの基準が知りたいので、若い女性に読んで欲しいです。

あとは、ふと思ったのは、一般的に、男性の方がモラルに従順ですよね。男性の欲望は性欲の枠を超えない印象があります。本当の意味で背徳を快楽にできるのは女性ばかりではないですかね。男性は、合意の上の性交渉では、もっとモラルの箍を外せば楽しいのにな、と思います。不合意はいけませんよ。日本の場合、アダルト関連商品の豊富さが、逆にモラルの箍になっている気がするのは私だけでしょうか。男性の欲望の多くはアダルト商品を超えていない気がします。いや、そもそも肉体と精神を繋げて快楽を楽しむというのは女性にしかないのかしら。子どもも生まれちゃう体だしなぁ。

あぁ。男性は本気で性交渉するのが面倒くさいのか。そうかそうか。納得。

あと、感情が介在する相手とだと、本気ではできないのかもなぁ。お金での関係や割り切った関係の方が、欲望をぶつけやすいのも、理解できる。パートナーがそうだったら寂しいことですけどね。

最近、他人と本気で生や性について語る機会がないので、疑問に思いました。性に関して考えるのも、生きることと同義だと思うので、考えるだけです。欲求不満では決してありません。違いますよー。ご安心を。

読んでいる途中で彼に、なぜこの本を薦めたのかと聞いたところ、「はるやさいちゃんは、村上龍の世界を抵抗なく受け入れられる人だから」だそうだ。なるへそなるへそ。ってアレ?彼の前では結構いじらしくて恥ずかしがりやで可愛らしいオンナノコのはずなんだけどな。おかしいな。
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by haruyasai | 2007-05-06 04:14 | 本・音楽

今年の一月から今までに買ったもの   

ラスマスさん以外に今日まで購入した音源を並べてみました。今年の上旬のはるやさい流行は、ハウスとエレポップだったようです。

BEAUTIFUL TOO / DJ KAWASAKI

1月に購入。カワサキさんです。試聴してびっくり。ポップな原曲達もカワサキさんがいじると、夜の曲になっちゃうのね。元気に夜の街を闊歩したいときにぴったりです。徘徊ではなくて、闊歩です。

ちょうどその頃生カワサキさんを見たのですが、小泉孝太郎に似ているのが気になってしょうがなかったです(全くもってどうでもいいですね)。前作収録なのだけれど、生BLAZIN'がかなりかなりかなり、かっこよかった。メロメロしました。vocalのカリンちゃんだっけ?も元気で可愛いし歌なまら上手いし、非常に素敵でした。

GENESIS / HIROSHI WATANABE

これも1月位に購入。本当はクラゲ的ニカを探していたのだけれど、見つからないので、情景的ニカとして購入しました。ジャケも素敵。

アルバム全体の構成が素敵でした。午前4時から、午前7時にかけて、アリゾナのハイウェイをエコカーで走りながら聴きたい感じです。わかるかなぁ。わかんないだろうなぁ。とにかく、余計なものが何もないところで、太陽の光の美しさを感じるような音楽です。よい。

This Sound Citizen / Vitalic

これも1月くらいだっけ?もしかしたら去年かも。ギシギシフレンチテクノを聴きたくて購入。あとは、去年のクラブアンセムだったA Bit PatchyをVitalicがいじると、ダサかっこいい音になるんだろうなぁと思ったら、聴きたくなって買ってしまった。ということです。暗いですが、かっこいいです。私はこのギシギシがスキさ。おうちでは、なぜか料理をするときによく聴いています。

Dithyrambos / meg

megちゃん。

昨年も欲しかったのだけれど、当時は金欠だったのでガマンしたのです。偶然見かけて購入。4曲目、sugiurumnのstereo04目当てだったのだけれど、rockstarが良かったです。まぁエレポップ。

aquaberry / meg

またmegちゃん。これは昨日購入。

まだ二回ほどしか聴いていないのでなんともいえないのだけれど、二回目に聴いたときは後半がまどろっこしく感じがしたので、まどろっこしい気分のときに聴くといいと思います。梅雨とか。前作よりもポップです。でも全体的に薄い感じがします。夏の、脂肪分の少ない薄い牛乳みたいな感じです。

きみがすき / RAM RIDER

今月購入。私の中でのエレポップ王子=RAM RIDER。昨年?一昨年?のアルバムPORTABLE DISCOを聴いて、なんだか飽きちゃったし、結局すきなのは以前のシングル曲だなと思い、あまり気にかけていなかったRAM RIDERなんですが、きみがすきを聴いて買っちゃった。だってかわいいんだもん。リミックス陣もゴージャスです。

Sugarless GiRL / capsule

2月?くらいに購入。こちらもがっつりとエレポップなcapsuleさん。ジャケがどうよコレ!?だったので、買う気はなかったのですが、まぁ4曲目Sugarlessの「灰色の雲と雲の間に僅かに射し込む光はMUSIC」ってくだりがどうしようもなく気に入って購入。そんなもんです。

HARMONY / FreeTEMPO

続いてFreeTEMPO。2月か3月に購入。あれですね。やっぱりFreeTEMPOといえば、仙台で、仙台といえばFreeTEMPOですよね。いいところだよねぇ。「私を仙台に連れて行って!」と思ってたら購入していました。

相変わらず爽やかで爽やかで、FreeTEMPOらしさ全開です。あと、思ったのは、カナちゃん(i-dep)の声がかなりスキなのですが、i-depの曲やアレンジが私にとってはイマイチ(なんか光が足りないんです。こう、曇ってる様に感じる。)。ジレンマを感じます。その点、FreeTEMPOの楽曲だと安心して聴けました。本場牛タンが食べたいワ。

・・・

結局食べ物かよ!ですが、今日はお肉の予定があるので、今から肉気分なのです。昨日もお肉を食べたのはナイショですよ。

相変わらずレビューにはなってないですな。そうそう、貰い物なのでここには書いていないのだけれど、EMMA HOUSE11もかなりツボっていました。あとは、ハウスばかりきいていたので、テクノとレゲエが聴きたくなってきました。でも今買いたいのはsugiurumnのMIXアルバムだったりする。
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by haruyasai | 2007-04-21 11:27 | 本・音楽

アナタはアナタ。ワタシはワタシ。   

こんなのを見つけました。

長山靖生「『人間嫌い』の言い分」光文社新書(2004年)
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以下、まえがきから引用。

 「みんなと同じ」はそんなにいいことなのか。みんなで赤信号を渡ってばかりきたから、今の日本はこのような状況になってしまったのではないか。
 人間嫌いを悪いものだとばかり考えず、もっとポジティブに評価してもいいのではないか。思うに人間嫌いは「問題」ではなく、世知辛い世の中の軋轢を適当に緩和する「回答」であるかもしれない


半分まで読んでの感想です。内容としては、「人間嫌い」というよりは、「個人主義」というほうが的を得ていると感じます。「個人主義」の自己肯定です。

個人主義な著者の本を、個人主義な私が読むのですから、共感できない部分や納得のいかない部分も多々あります。しかし、日々、周囲や世間、会社に対し、「個人主義的な生き方を許して欲しい」と切実に願っている私としては、心強く感じました。集団主義に馴染めないで悩んでいて、且つ、自分の方向性を変える気がないor変えられない人にはオススメ。

ただ、集団主義で、物事は組織によって正しい方向に進むのだと考えている人はこんなの読むとイライラしちゃうんだろうね。分かり合えないって悲しいわ。
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by haruyasai | 2007-04-08 23:14 | 本・音楽

ラスマスさん   

≪この記事は2007/3/3土に書きました≫

会社に行こうと思っていたものの、昼過ぎに起きた為断念。明日美容室に行くので、そのまま会社に行くよ・・・。夜中に小人さんたちがやってきて、私の仕事を片付けていってくれないかしら。

最近は通勤も長いので音楽もちゃんと聴いております。なので感想でも書きます。

最近買ったもの。

まずはRasmusFaborさんのSoFar
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軽い軽いhause。日中が似合います。ブラジリアンな香りもありつつ、日本人受けが良さそうな爽やかさ満載のアルバムです。女性が好きそう。あまいから。クラブ音楽が苦手な方でもイケるんじゃないでしょうか。

RasmusFaberさんの2far

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はいはいまたまたラスマスさん。これはリミックスです。SoFarよりもフロア向けです。リズムがしっかりしています。

私はこっちの方が好きかなぁ。2曲目が爽やかすぎて買いです。私の花粉症の悲しみにピッタリです。爽やかセンチメンタルのツボを突いて下さります。

どちらも爽やか過ぎるので、心が痛い時なんかは聴いていられないと思うのですが、まぁいいとおもうんだ。眠い。

Rasmus Faber - SPECIAL WEBSITE←音がでるよ。

眠い。ラスマスさん以外もちょこちょこ購入しているので、そのうちまとめて書きます眠い。
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by haruyasai | 2007-03-03 20:11 | 本・音楽

音と感覚と   

秋だからか音楽熱がモエモエです。

久々にせかせかとiTunesに入っている音楽を整理。聴けていなかった音楽を聴く。あぁもっと色々掘り起こしたいけれど寝なきゃ。

今求めているのは、

 ・癒し系ニカ
 ・神経質系ニカ
 ・かっこいい音

です。3番目のかっこいい音ってのがなかなか難しい。クールでグッと引き込んでくれる音を探してるんですが、なかなかないのよね。ロック的なものを漁ると出会えるかしら。

今小腹が空いて何気なく食べた鎌倉せんべい唐辛子味が激辛でびっくりした。胃がひりひりする。
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by haruyasai | 2006-10-23 02:28 | 本・音楽

久々に   

house系を2枚購入。音楽をガツガツ聴きたいのですが、なかなか余裕がないですね。
今回の購入品はDJ KAWASAKIとDAISHI DANCEです。

いちまいめ
b0010630_036103.jpgBeautiful / DJ KAWASAKI

姉が良いというので、ガッツリ踊れるDeepHouseかな?と思いきや、なかなか爽やかな夜向けhouse。

ジャケットはモデルのリナちゃん。可愛い・・・。職場にこんな子がいたら、気になって仕事出来ません。そんなことはいいです。全体的に聴きやすく、jazzyな感じも漂わせる素敵な作品です。北欧系のhouseやnu-jazzにも通ずる雰囲気があります。

夜のデートにお薦め。お洒落して繰り出すぞー!って。日常に疲れきっている私にピッタリな一枚。これ聴きながら口説かれたい・・・。(疲れてくるとロマンスが欲しくなるみたいです)


にまいめ


b0010630_0413560.jpgThe P.I..A.N.O. Set / Daishi Dance

以前からMIXやクラブで聴いていてとても気になっていたDaishi Dance。当時CDを探したのだけれど、CDは出していなく見つからなかった。AmazonでDJ Kawasakiを探していたら偶然発見。嬉しい。

pianoやstringsも上手く使っていて、高揚感のある美メロハウスです。音の集め方や持っていき方が非常に好み。自然と踊りたくなるんだけど、どこか切ない。ぜひぜひお箱で生daishi様で踊ってみたいです。

ちなみにDaishi Danceは札幌のDJ。けっぱれ。


両者似てるな。hause、jazzy、美メロ、切ない系高揚感。そこが私のツボであります。
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by haruyasai | 2006-10-22 01:43 | 本・音楽

ナイトクルージング   

週末から今更フィッシュマンズがマイブームである。

あの緩さと浮遊感が堪らない。夕方以降の世界なのも堪らない(決して健康的な昼の世界ではない)。本当に堪らない。

きっかけは冬に彼氏の家で聴いて、「いいな」と思い、先日クラムボンのナイトクルージングのカバーを聴いて、「やっぱりフィッシュマンズは偉大だ!!!!」とまで思いを昇華するに到ったのである。もぉ仕事中も頭の中をまわって仕方ない。

「これはぜひぜひライブに行きたい」と思ったものの、vo.の佐藤氏は既に死去されているとのこと。全く惜しい。しかし、これだけの世界観と感性を音楽で表現できる人だからこそ、死んでいるのにも納得がいってしまう。実際、ナイトクルージングの世界はドラッグ注入後の臭いがプンプンとする。だからこそ心地が良いし、感覚で聴けるのだろう。
誰のせいでもなくて イカレちまった夜に

あの娘は運び屋だった 夜道の足音遠くから聞こえる

誰のためでもなくて 暮らしてきたはずなのに

大事なこともあるさ あぁ 天からの贈りもの

UP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST SLOW FAST

UP & DOWN UP & DOWN 

ナイト・クルージング

窓はあけておくんだ

いい声聞こえそうさ

刹那の瞬間を感覚で本当に幸せに感じることがある。昨日のことも明日のことも難しいことや面倒くさいことはどうでもよくて、空気や風景と自分の体と心がシンクロしていって、堪らなく心地よくなる瞬間。ナイトクルージングはそんな瞬間を感じさせてくれる1曲。いやぁ今更で申し訳ないですが本当、名曲です。

1人or好きな人と、夜に湾岸なんかをぶらっとしながら聴けたら最高だな。ドラッグはムリなので、程よくお酒を飲んでね。
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by haruyasai | 2006-05-08 23:17 | 本・音楽

あれま   

思い立って宇多田ヒカルを聴いた。(なんとなく聴きたくなった。)

久々に聴くといいもので、リアルタイムで聴いていた中高生時代を思い出しながら一人カラオケ状態で楽しんでいました。

"Be my last"はイマイチだなぁと思ってたのですが、新曲"Passion"は良いですね。メロディーラインは別として、コレ、音はニカとかアンビエントだよなぁ??明らかに売れ線路線ではないですが、私は気に入ったので、周囲を気にせず我が道を歩んで欲しいなぁと思います。頑張れ同世代!!

どうでもいいですが、「喋り方が宇多田ヒカルに似ている」と過去2回言われたことがあります。「あんな喋り方じゃないし!!」と反論しましたが(スミマセン。とりあえず反論するのも悪い癖です)、北海道の子の喋り方もあんな感じなんでしょうね。たぶん、あっけらかんとした感じもそうなんだと思う。共感できるから。
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by haruyasai | 2005-12-19 16:51 | 本・音楽

最近聴いているもの   

また音楽趣向に変化が起こっています。

aphex twinに今更ハマる。

前はドラムン苦手だったんです。アンビエント系の曲は好きだったんですけど。autechreにハマって、「あ、そういえばドラムンいけるかも」と思い出して聴いたらものすごく良い。心地よすぎてどうしましょうって感じです。squarepusherもいいけれど、今のところaphexの方が好きだ。狂気に混在した繊細さと純粋さが感じられるのと、音で遊んでいる感じが好き。

tigaが良い。

この人、オリジナル出してるのかしらん。MIXはチープなダンスミュージックって感じで個人的にツボ。チープなんですよ。古臭くてエロティック。かなりの良い男らしいんですけど、エレグラでは帽子かぶってたしでよく見えなかったし、逝っちゃってて全く見てなかった。残念!でもまた来日したら聴きにいこう。

きれいめトランスも良いじゃないか。

トランスといえば、サイバートランスやパラパラ、ギャル・ギャル男のイメージが強くて毛嫌いしていたのですが、そうではない美メロ・美音トランスは繊細でとても良いということに気付く。只今開拓中。泣きそうになる様な美メロ、美音、ジワジワあげてくる感じを求めてます。

さー。いっぱい記事書いたし、今日は寒いからもう寝よう。
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by haruyasai | 2005-12-06 03:00 | 本・音楽